CASE #009: 23B席のモバイルバッテリー
日本では、機内でモバイルバッテリーからスマホを充電してもいい?
当事者は架空の人物で、証拠は実際の資料です。
確認済みの事実
ここにある文はすべて、実際に開いて確かめられる公式の出典につながっています。
有罪
いけません。国土交通省が定め、2026年4月24日から適用されたルールでは、機内に持ち込めるモバイルバッテリーは160Wh以下のもの2個までで、機内でモバイルバッテリーを充電することも、モバイルバッテリーから他の電子機器を充電することもできません。[1]
公式の出典1件:Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism of Japan (国土交通省)2026年10月29日確認証拠
演出
この部分は楽しむための作り話です。名前、人物、出来事はすべて架空です。
事件の経緯

原告23Aの乗客
被告23Bの乗客
時系列
- 離陸10分後日本の国内線。23Bの乗客がかばんから大きなモバイルバッテリーを取り出す。
- 離陸11分後スマホの充電が始まる。テーブルの上では、モバイルバッテリーのランプが光っている。
- 離陸12分後23Aの乗客がバッテリーをじっと見る。次に23Bの乗客を見る。そしてまたバッテリーを見る。
- 離陸15分後肘掛け越しに、小声で苦情が出る。
双方の言い分
原告: 23Aの乗客機内ではもう、それはだめなんですよ。ルールが変わったんです。
被告: 23Bの乗客バッテリーもスマホも自分のものですよ。誰にも迷惑はかけていません。

裁判所の量刑
有罪。座席の電源を使うこと。
量刑モバイルバッテリーには、着陸まで電源を切って座席ポケットで過ごす刑を言い渡す。被告は、座席に電源があれば、そこでスマホを充電してよい。23Aの乗客には謝ること。
出典
- 出典1
Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism of Japan (国土交通省)
モバイルバッテリーの機内持込みの新たなルールについて~4月24日から新たなルールを適用します~
www.mlit.go.jp/report/press/kouku10_hh_000310.html
2026年4月14日発行2026年10月29日確認
国際民間航空機関(ICAO)が定める国際基準に基づき、モバイルバッテリーを航空輸送する際の安全基準を定めており ... 機内持込みのモバイルバッテリーは2個(160Wh以下に限る)まで ... 機内においてモバイルバッテリーへの充電をしないこと ... 機内においてモバイルバッテリーから他の電子機器への充電をしないこと ... 適用開始:令和8年4月24日(金)




