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最終楽章 響け!ユーフォニアム
Sound! Euphonium: The Final Movie
『響け!ユーフォニアム』(ひびけユーフォニアム)は、武田綾乃による同名の小説を原作とする日本のテレビアニメ及びアニメ映画のシリーズ。
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『響け!ユーフォニアム』(ひびけユーフォニアム)は、武田綾乃による同名の小説を原作とする日本のテレビアニメ及びアニメ映画のシリーズ。 第1期『響け!ユーフォニアム』は2015年4月から7月まで、第2期『響け!ユーフォニアム2』は2016年10月から12月まで、TOKYO MXほかにて放送された。また、2016年には第1期の総集編映画『劇場版 響け!ユーフォニアム〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜』が、2017年には第2期の総集編映画『劇場版 響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜』が公開された。
『響け!ユーフォニアム』(ひびけユーフォニアム)は、武田綾乃による同名の小説を原作とする日本のテレビアニメ及びアニメ映画のシリーズ。
第1期『響け!ユーフォニアム』は2015年4月から7月まで、第2期『響け!ユーフォニアム2』は2016年10月から12月まで、TOKYO MXほかにて放送された。また、2016年には第1期の総集編映画『劇場版 響け!ユーフォニアム〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜』が、2017年には第2期の総集編映画『劇場版 響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜』が公開された。
2018年にはスピンオフ映画『リズと青い鳥』が、2019年には新作長編映画『劇場版 響け!ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜』が、2023年には新作中編映画『特別編 響け!ユーフォニアム〜アンサンブルコンテスト〜』が公開された。『誓いのフィナーレ』と『アンサンブルコンテスト』はまとめて「久美子2年生編」と呼称されている。
2024年4月から6月にかけては第3期『響け!ユーフォニアム3』がNHK Eテレにて放送された。「久美子3年生編」が描かれる。また第3期の総集編映画『最終楽章 響け!ユーフォニアム』の前編が2026年4月24日に、後編が同年9月11日に公開された。
アニメーション制作は京都アニメーションが担当。監督は『涼宮ハルヒの憂鬱』『中二病でも恋がしたい!』などを手掛けた石原立也。さらに『けいおん!』『たまこラブストーリー』などの監督として受賞歴のある山田尚子がシリーズ演出を担当した。シリーズ演出という山田の役回りについて石原は、監督の参謀役と表現している。
絵コンテ・演出を山田が担当した第1話や石原が担当した第2話など、初期の話数ではコミカルな演出も目立っていたが、作品全体としてはリアルな青春ドラマとしてシリアス寄りの作風に仕上がっている。制作開始当時、監督の石原や脚本の花田十輝がよりコミカルな作風も視野に入れていたのに対して、音響監督の鶴岡陽太は当初からリアリティ重視の演出を志向しており、石原は本作の方向性を見定めたのは最初のアフレコ時だったと述べている。脚本の花田は第5話から第8話の時点でシナリオ執筆の方針が定まったと語っている。
第1期では、小説シリーズ第1作『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ』を原作として、短篇集『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話』より一部のエピソードが本編に織り込まれるなど、アニメオリジナルの要素を含んだ全13話のストーリーが展開された。
第2期では、小説シリーズ第2作『響け!ユーフォニアム2 北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏』と第3作『響け!ユーフォニアム3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機』を原作としており、第1期同様に全13話のストーリーが展開された。
第1期は、1話あたり原作30ページ程度のペースで、全体として尺にゆとりを持たせたストーリー構成となっている。全話の脚本とシリーズ構成を担当した花田は当初から、劇中で吹奏楽部の顧問が赴任して部活動が本格的に始動するまでに2話を費やすなど、近年のアニメ脚本としては比較的スローペースの構成案を提案していた。監督の石原も同じ意向を持っていたため、この基本プランがそのまま採用される形となった。
原作では主人公たちの所属する吹奏楽部の部員数は81人とされているが、テレビアニメでは64人に変更された。原作に登場しない人物を含め全ての部員に名前とキャラクターが設定されており、花田は全員に登場機会を割り振りながら脚本を執筆した。
原作は京都府宇治市が主な舞台となっており、関東出身の主人公など一部の登場人物を除いて作中の台詞に宇治訛りの京都弁が使われているが、テレビアニメでは共通語に変更されている。
監督である石原の認識としては本作の舞台設定はあくまで架空のものというスタンスであるが、本作の製作にあたっては監督をはじめ主要スタッフが実際の吹奏楽コンクール会場や宇治川、仏徳山(大吉山)ほか実在の舞台地に赴いて現地取材を実施し、脚色や作画に反映している。主人公である久美子の通学シーンは原作の描写に沿って、自宅の最寄り駅である京阪宇治駅から友人の葉月が乗降する黄檗駅を経て六地蔵駅までの電車通学という設定で描かれる。主人公たちが通う北宇治高校の所在地については原作者の大まかなイメージに基づいており、学校の最寄り
出典: 響け!ユーフォニアム (アニメ) (CC BY-SA)
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