作品1990
重装機兵レイノス
Assault Suit Leynos
『重装機兵レイノス』 は、日本コンピュータシステムがメサイヤブランドでリリースしたアクション・シューティングゲーム。1990年2月2日にメガドライブ用のソフトとして発売され、後に他機種で移植版やリメイク版も発売された。
作品1990
Assault Suit Leynos
『重装機兵レイノス』 は、日本コンピュータシステムがメサイヤブランドでリリースしたアクション・シューティングゲーム。1990年2月2日にメガドライブ用のソフトとして発売され、後に他機種で移植版やリメイク版も発売された。
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この項目から調査する『重装機兵レイノス』(じゅうそうきへいレイノス、英名: ASSAULT SUITS LEYNOS)は、日本コンピュータシステムがメサイヤブランドでリリースしたアクション・シューティングゲーム。1990年2月2日にメガドライブ用のソフトとして発売され、後に他機種で移植版やリメイク版も発売された。 本項ではいくつかのゲーム機用ソフトとして「レイノス」のタイトルを冠した各種の後継作品についても解説する。なお、本作と同じ世界観を共有するゲーム『重装機兵ヴァルケン』については別項で詳述。
『重装機兵レイノス』 は、日本コンピュータシステムがメサイヤブランドでリリースしたアクション・シューティングゲーム。1990年2月2日にメガドライブ用のソフトとして発売され、後に他機種で移植版やリメイク版も発売された。
『重装機兵レイノス』(じゅうそうきへいレイノス、英名: ASSAULT SUITS LEYNOS)は、日本コンピュータシステムがメサイヤブランドでリリースしたアクション・シューティングゲーム。1990年2月2日にメガドライブ用のソフトとして発売され、後に他機種で移植版やリメイク版も発売された。
本項ではいくつかのゲーム機用ソフトとして「レイノス」のタイトルを冠した各種の後継作品についても解説する。なお、本作と同じ世界観を共有するゲーム『重装機兵ヴァルケン』については別項で詳述。
舞台は22世紀、宇宙時代の世界戦争や民族紛争を背景に、戦場を駆ける兵士達の姿を描く。主人公がアサルトスーツ(重装機兵)と呼ばれる人型機動兵器のパイロットとして、過酷な戦場を生き抜き、戦いを終結に導いていく物語。
本作は、横視点(サイドビュー)スクロール型の「アクション・シューティングゲーム」であり、当時としてはスタンダードな2Dタイプのグラフィックで描画される。ゲーム進行はストーリーに合わせて、8つのミッションからなり、それぞれ異なったシチュエーションが用意され、ゲームをクリアする条件もさまざまである。
ステージによって重力の有無がある。自機(アサルトスーツ)であるレイノスは複数の火器・装備を選択して運用することができ、各ステージの冒頭で武器庫から最大6種類まで選択し搭載する。装備品の内容はステージが進むごとに、それまでの得点などに応じて、より強力なものが追加されていく。
基本的に、残機1機のみ・エネルギー制を採っている。画面左下にあるオレンジ色のゲージがメーターになっていて、これがなくなるとゲームオーバーとなる。エネルギーは時間で自然に回復するようになっており、エネルギー回復をこまめに行っておけば必ずしも高難度ではない。しかし、既存のアクションゲームと同じ感覚でプレイすると、エネルギー回復出来ぬままに戦闘に突入、あっという間にやられゲームオーバーになってしまう。特に1面は、ステージ構成が平坦で敵の攻撃を確実に避けられる場所が全く存在しない上、事実上の時間制限が存在するため、最初に乗り越えるべきハードルを押し上げてしまっている。
作品の評価
発売当時のゲーム雑誌のライターレビューでは軒並み散々な評点しか得られていない。ただし、当時のゲームライターの一人である成沢大輔のように、本作を客観的なスタンスから少々逸脱気味に激賞した者もいた。
ユーザー評価も同様で、一般受けしたとは言い難いものの、リアルロボットアニメなどを好むコアなファンからは高い支持を受けた。例えば、Beep!メガドライブ誌でもライターレビューでは低評価だったものの、読者投票による評点コーナー「Beメガ読者レース」の初回では、ライターレビューに比して読者による評価が最も高かった作品として取り上げられている。
他機種への移植版
2015年9月8日より主にWindows用のクライアントサービス・プロジェクトEGG用にダウンロード専用で配信・販売されている。また、2019年9月19日にはセガゲームス自らリリースする復刻系テレビゲーム機・メガドライブ ミニの日本版・東アジア版に収録された。2022年7月1日からはセガ メガドライブ for Nintendo Switch Onlineの追加ソフトの一つとして配信がされた。
かつてはWii版バーチャルコンソール(VC)対応ソフトとして2007年10月30日より配信・販売されていた(要600Wiiポイント。2019年1月31日にWii版VC自体がサービスを終了している)。
リメイク版
PlayStation 4にてリメイク版が2015年12月23日に発売された。PlayStation Storeでは2015年6月12日より体験版も配信された。リファインされたアーケードモードと、旧作にできるだけ趣を近づけたクラシックモードの2つのモードを搭載。また、マルチエンディングや多数のカスタマイズ要素をもったオプションモード、旧作の企画資料などが見られるドキュメントが実装された。開発初期から開発掲示板をオープンにし旧作ファンの意見を取り入れ、通信機能を利用した2人同時プレイが実装される予定だったが、最終的に実装されることはなかった。開発側はこれを「仕様上の矛盾が解消されなかった」と説明した。2016年8月29日にはPC移植版がSteamで配信された。
また1999年7月29日に発売されたPlayStation用ゲーム『重装機兵ヴァルケン2』は、本作の続編である『重装機兵ヴァルケン』を踏まえた上で改めて本作のストーリーを再構築したゲームとなっており、事実上のリメイクといえるゲームとなっている。ただし諸事情によりジャンルが戦略シミュレーションゲームに変更されている他、様々な設定も変更されているため、ゲームとしてではなくストーリーのリメイクといった形に留まっている。
時は未来。第3次世界大戦からの目覚ましい復興を遂げた人類は、資源が枯渇した地球を離れ、宇宙への進出を果たした。ところが、宇宙の膨大な資源は、その利権を争う形でまたしても主要各国間の醜い戦争を生み出してしまった。22世紀初頭、地球外での資源採掘の利権を巡って勃発した、第4次世界大戦が終結した。しかし、この戦争の陰で、外宇宙へと進出していた探査隊は見捨てられ、連絡はすでに途絶えていた。戦勝国側は再度の利権を巡る争いを恐れ、外惑星条約機構軍を設立、特定の国家が資源の独占をしない様、相互監視を図った。終戦から10年を経た西暦2111年、木星の衛星ガニメデの資源採掘基地が何者かによって攻撃を受けた。外惑星条約機構軍・ガニメデ基地に所属する主人公は、所属不明の軍隊から襲撃を受けた資源採掘基地防衛の任を受け、最新鋭のアサルトスーツ・レイノスで出撃する。
謎の敵軍は瞬く間にガニメデを包囲し、地球圏の一部まで制圧してしまった。主人公は仲間たちと共に包囲網を突破して友軍と合流、仲間を失いながらも大気圏へ突入し、地上を制圧した敵軍を撃破していく。戦いの中、主人公は幾度となく立ちはだかる青いアサルトスーツ、そのパイロットであるランス・カルザスとの交信に成功する。ランスの口から語られた敵の正体は、10年前に地球を救うために出発し、第4次世界大戦勃発の混乱で忘れ去られていた外宇宙探査艦隊だった。失った人員をクローンで補い、サイバー手術で生き延びてきた彼らは、自分たちを忘れ去った地球を見限り、彼らの手で争いの無い平和な世界を作り上げるべく侵略を開始した、というのが真相だった。
やがて機動戦艦ロイアックの完成によって外惑星条約機構軍の反撃は勢いを増し、戦場は再び宇宙に戻る。激戦を経て追い詰められた外宇宙探査艦隊の旗艦を撃破するため、ランスとの決着をつけて戦争を終わらせるため、主人公は最後の戦いへと出撃する。そこで彼が知ったのは、「地球が外宇宙探査艦隊を見捨てた」という真実だった。
オリジナル版ではほとんどの登場人物の設定が不明で、作中ではランス・カルザスのフルネーム、リーナのファーストネームと階級、ゾウザリーのファミリーネーム以外は明らかにされていない。
キャラクター名の多くと声優は、リメイク版で付与された。
『重装機兵レイノス2』(じゅうそうきへいレイノス・ツー)は、セガサターン用のアクション・シューティングゲーム。1997年2月21日発売。
本作は『レイノス』のシステムを更に発展、複雑化させたものとなっている。ステージ2以降は搭乗機体の選択、デバイスと呼ばれる部品の交換による機体のチューニング、装甲の材質や厚さの変更までもが可能となっている。武器の種類は更に増加し、ステージごとの得点のみならず、被ダ
出典: 重装機兵レイノス (CC BY-SA)
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