作品
24: Legacy
『24:レガシー』 は、アメリカのFOXで放送されたアクションもののテレビドラマ(海外ドラマ)。全12話。ソフト販売や配信サイトでのタイトルは『24 -TWENTY FOUR- レガシー』。
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『24:レガシー』 は、アメリカのFOXで放送されたアクションもののテレビドラマ(海外ドラマ)。全12話。ソフト販売や配信サイトでのタイトルは『24 -TWENTY FOUR- レガシー』。
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『24:レガシー』(トゥエンティフォー レガシー、24: Legacy)は、アメリカのFOXで放送されたアクションもののテレビドラマ(海外ドラマ)。全12話。ソフト販売や配信サイトでのタイトルは『24 -TWENTY FOUR- レガシー』。
『24:レガシー』 は、アメリカのFOXで放送されたアクションもののテレビドラマ(海外ドラマ)。全12話。ソフト販売や配信サイトでのタイトルは『24 -TWENTY FOUR- レガシー』。
『24:レガシー』(トゥエンティフォー レガシー、24: Legacy)は、アメリカのFOXで放送されたアクションもののテレビドラマ(海外ドラマ)。全12話。ソフト販売や配信サイトでのタイトルは『24 -TWENTY FOUR- レガシー』。
『24 -TWENTY FOUR-』のスピンオフ作品で、続編はなく1シーズンの放送。冒頭で「この物語はリアルタイムに進行する」と説明があるものの、「リブ・アナザー・デイ」と同じく、12エピソードで24時間を語るスタイル(午後0時から午後0時)となっている。
主人公は、元軍人のエリック・カーター(コーリー・ホーキンズ)。主人公が白人から黒人となったこと、主人公カーターの妻が有能な女性であること、CTU局長が女性であることなど、リベラルな側面を持ち合わせていると評された。
放映後しばらくの間、放送局の米FOXは「シーズン2への継続」について明言を避けていたが、期待されていた程の視聴率・反響がなく、BD/DVDのセールスなどが得られなかったため、2017年6月に「1シーズン限りで終了する」ことを正式発表した。
『24 -TWENTY FOUR-』の主人公ジャック・バウアーは登場しないが、製作総指揮として制作に関わっている。
本作の舞台は、シーズン8と同じく「ニューヨーク」となっており、CTU連邦本部の活躍が描かれている。
脱獄したトニー・アルメイダが登場しており、CTU連邦本部の元局長レベッカの要請によりCTUの捜査を手伝うことになる。レベッカとは、24本編でシーズン5に妻ミシェル・デスラーが亡くなり、シーズン6で失意の頃に一時期つき合っていた元恋人という設定である。
その他、シーズン4〜5に登場していたテロリストのCTU襲撃により殉職した元CTU分析官の「エドガー・スタイルズ」が名前だけ登場しており、新人分析官のマリアナ・スタイルズの従兄弟とされている。
物語の舞台は、ニューヨーク。CTU組織のトップであるCTU連邦本部の局長レベッカ・イングラムが、上院議員の夫・ジョン・ドノヴァンの大統領選出馬をサポートするため、CTUを引退することになった当日……。物語はリアルタイムに進行する。
第1話
本作の主人公で、陸軍特殊部隊『レンジャー』の元兵士の黒人男性エリック・カーターの下に、戦場でのPTSDに苦しんでいる元戦友のベン・グライムズから「テロリストに命を狙われている」と電話が入る。その直後、テロリスト達に自宅を襲撃されるが、妻のニコールの機転により撃退することに成功する。
妻の安全を確保するためレベッカに連絡したエリックは、「CTU内に内通者がいる可能性がある」と言われたことから、疎遠になっていた実兄でドラッグディーラーの元締め・アイザックに妻を預ける決断をする。しかしエリックには、かつてアイザックの恋人であったニコールを奪ってグループから決別し、兄や仲間たちを裏切った過去があった。
テロリスト達が狙っている『手提げ金庫の中身』について調査するべく、ベンと接触を図ったエリックは、それが『テロリストの潜伏工作員リスト』と『爆弾の起爆コード』であると知る。しかし精神状態が不安定なベンは、そのリストの入ったUSBメモリを奪って逃走。政府に200万ドルを要求し、それに応じなければテロリストに売却しようと目論む。
第2話
200万ドルを賄うため、エリックは「犯罪組織から警察が押収した現金400万ドル」を強奪しようと、警察官を拉致する。テロ事件を説明して警察官の協力を得るが、警察署からの脱出時に警察に拘束されてしまう。事情を知ったCTUによってエリックは解放され、ベンとの受け渡し作戦に加わることになる。
第3話
CTUの協力を得て、カーターは地下鉄車内でベンと接触し、地下鉄駅内に隠された『潜伏工作員リスト』を取り出したところに、テロリスト達が現れる。銃撃戦となって駅構内はパニックになり、逃走するベンはテロリストに撃たれて『潜伏工作員リスト』を奪われてしまう。
第4話
テロリストにリストが渡ったことを後悔するベンは、「テロリストに銃を提供した武器商人が怪しい」と協力を申し出て、カーターはCTUから逃走して独自に内偵しようとする。一方、上院議員のジョン・ドノヴァンの選挙スタッフのニラーが疑われる中、ドノヴァンは自分の父親ヘンリーが真犯人だと突き止める。
第5話
恋人と仲間に裏切られて殺されかけたアイザックは、疑心暗鬼になり組織のメンバー達を疑うようになるが、ニコールの助言によって自制心を取り戻す。
一方、武器商人のガブリエルに面会したカーター達だったが、過去の金銭トラブルを理由にベンは射殺されてしまう。その後、CTUの強襲は成功するが、ガブリエルは自らの首を切って自殺。カーターはガブリエルの親指を当てて、パソコンに残されたデータから取り出そうとする。
第6話
CTUに拘束されたヘンリーは、自白を翻して関与を否定する。テロリストのリーダー・ジャダラの確保は失敗に終わる。CTUへの移送中に、ニコールとアイザックはテロリストに襲われて拉致されてしまう。
テロリストに加担しているチェチェン人の兄妹ハッサンとアミラは、父親を拘束して爆破テロを実行しようと動き出すが、化学教師のハリスの心変わりによって、ハッサンは射殺され、ハリスはアミラに刺されて亡くなる。爆発物を乗せたトラックを運転したアミラは、警察によって射殺されるも、死の間際にスイッチを押して橋は爆破される。
第7話
更なる爆破を起こしたいジャダラは、人質のニコールとアイザックを交換材料に、カーターに「破損したUSBメモリを修復できるCTUスタッフ」を連れてくるよう命じる。カーターは、CTUの分析官 アンディに事情を説明し、『起爆コードを破壊するウイルスプログラム』を作らせ、死を覚悟してテロリストの元へと向かう。
第8話
『ウイルスプログラム』はテロリストの罠によって暴かれてしまい、アンディはナイフで足を刺されて、USBメモリの修復をせざるを得なくなる。政府は戦闘機で爆撃して、カーター達もろともテロリストを一掃しようとしていた。挑発するカーターが壮絶な制裁を受ける中、アイザックが仲間を連れて現れて戦闘になるが、CTUの連絡によって間一髪ミサイル爆撃から逃れ、ジャダラを確保することに成功する。
出典: 24:レガシー (CC BY-SA)
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第9話
CTUとカーターは、現場に現れたテロ組織の副官 ナセリを追う。そんな中、CTUの警備主任スティーブンの愛人ジェニファーが拉致される。ジェニファーは爆弾ベストを着せられており、カーターは爆弾を解体することになる。一方、テロリストに脅迫された警備主任のスティーブンは、同僚たちを銃で脅してジャダラを解放。直後、テロリストがCTU内に強襲をかけてジャダラを奪還され、ジョン・ドノヴァンが拉致される。
第10話
かつて、レベッカの指揮の下でカーターの特殊部隊によって殺害されたはずの、テロリストの指導者でジャダラの父・イブラヒム・ビンハリードは生きていた。テロリストはジョン・ドノヴァンを人質に、レベッカを人質交換して公開処刑しようとしていた。待ち合わせ場所に独断で向かったレベッカとカーターだったが、ジャダラを射殺することに成功したものの、レベッカを敵に拉致されてしまう。
第11話
テロリストの弱みを探す中で、テロリストの副官ナセリの娘アラの存在が判明する。アラが軟禁されている一軒家で、彼女を殺すべく国家情報長官ドナルド・シムズによって雇われた武装集団が取り囲んでいた。
第12話
トニー・アルメイダ率いる武装集団は「ドナルド・シムズからの依頼」を果たすべく、カーターとの激しい戦闘が行われるが、ジョン・ドノヴァンからの電話でアルメイダは引き下がる。レベッカと娘との人質交換に応じたナセリは、公開演説中にテロリストを殺害。
人質交換の場で、ナセリは拘束していたイブラヒムによって射殺され、やむなくカーターはイブラヒムを射殺する。だが、カーターを庇ったレベッカが撃たれて重傷を負い、手術中にレベッカが亡くなってしまう。
CTUに戻ったカーターは、妻との話し合いを経て、CTUで働くことを決意したところで物語は終わりを告げる。