作品
ニンテンドーDSシリーズ
Nintendo DS family
ニンテンドーDS は、任天堂が2004年に発売した携帯型ゲーム機である。
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Nintendo DS family
ニンテンドーDS は、任天堂が2004年に発売した携帯型ゲーム機である。
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ニンテンドーDS(ニンテンドーディーエス、Nintendo DS、略称:DS)は、任天堂が2004年に発売した携帯型ゲーム機である。
ニンテンドーDS は、任天堂が2004年に発売した携帯型ゲーム機である。
携帯型ゲーム機として任天堂はゲームボーイアドバンス(以下GBA)を展開中だったが、本機はGBAの「後継機」ではなく、ニンテンドー ゲームキューブ、GBAに次ぐ「第3の柱」をうたい、一から開発された新しいゲーム機である。しかし本機が瞬く間に普及し、後に発売されたGBAの新型モデルであるゲームボーイミクロの売り上げも伸びなかったため、任天堂を含む多くのメーカーはDSに注力、事実上GBAの後継として展開された。
本機は液晶ディスプレイが2画面となり、下部のディスプレイのみタッチパネルに対応している。GBAと比べてボタン数が増加しスーパーファミコンに準じた数となる。
新たにソフトウェア媒体として採用されたDSカードはメモリーカードタイプの形状となり、従来のROMカセットのパラレル接続からシリアル接続に変更。従来のROMカセットよりも大量生産とコストダウンに優れており、大容量化にも対応できる。後に発売されたNintendo Switchに至るまで、このタイプのソフトウェア媒体が採用されている。
後に続くニンテンドーDSシリーズの第1弾であり、2006年3月2日には小型化された上位モデルのニンテンドーDS Liteが発売され、2008年11月1日にはゲームボーイアドバンスとの互換性を廃止した代わりに薄型化し、内蔵フラッシュメモリ、SDメモリーカードスロットを搭載したニンテンドーDSiが発売された。2009年11月21日にはニンテンドーDSiを大きくしたニンテンドーDSi LLが発売された。こうしてシリーズは2016年までの12年間に渡って同社から発売された。本機は2023年時日米両国において最も売れたゲーム機となっている。
発売された一部のゲームはWii Uの配信サービスであるバーチャルコンソールで配信されていた(2023年終了)。
画面を2つ持つことや、タッチスクリーン・マイクによる音声認識などのユーザインタフェース、すれちがい通信といった通信機能を持っている。
2002年までのテレビゲーム(コンシューマーゲーム)業界では、特に映像表現に関わるハードウェア技術の発達に伴って全体的にゲームが画一的、マンネリ化状態に陥っており、マスコミなどでは非行、引きこもり、ゲーム脳などゲーマーやテレビゲームのネガティブ・キャンペーンも行われていた。ゲーム人口も減少傾向(ゲーム離れ)にあったことから、2003年にゲーム人口の拡大を目標に開発が始まり、「Touch! Generations」という一連のシリーズを発売した。
名称
「DS」は「Dual Screen」(デュアルスクリーン)の略で、折りたたみ式の本体の両側に「2つの液晶画面を持っている」という意味がある。またニンテンドーDSが最初に発表されたE3 2001では “Developers' System”(開発者のためのシステム)という意味も示された。開発コードは「Nitro」(ニトロ)。そのことから本体ならびに関連製品の品番には「NTR」がつけられている。なお、ニトロ以前に「アイリス」というコードネームでゲームボーイアドバンスの次の世代のゲーム機が検討されていた。
当初「DS」はあくまで仮称とされていたが、のちに正式名称となった。
デザイン
外見はかつての同社のゲーム機『ゲーム&ウオッチ マルチスクリーン』を彷彿とさせる。2画面になった理由は、山内溥の「2画面にしてくれ」という強いこだわりやリクエストである。下側の液晶画面はタッチスクリーンになっているほか、マイクがつき、ボタンもゲームボーイアドバンスと同様のものに加えXYボタンが追加されるなど、インターフェイス面で数多くの機能を持つ。
ダブルスクリーン
バックライトつきの26万色表示可能な3インチ液晶画面が2面搭載されており、今までのゲームでは画面やモードを切り替えないと見ることができなかった情報を別の画面に表示できるなど、さまざまなゲームのアイデアが実現可能である。ちなみにDSiでは画質の向上はなかったが、画面サイズを3.25型に変更した。
インタレース表示のため、表示内容(スクロールや点滅など)によっては縞模様が見えることがある。なお、DSiでは縞模様がDS,DS Liteよりも見えにくくなっている。
タッチスクリーン
下画面にのみ抵抗膜方式透明アナログタッチスクリーン(タッチパネル)機能がついており、付属のタッチペンやタッチストラップ、指などで画面に直接触れることで操作ができる。ただし、(無印)ニンテンドーDS本体での指でのタッチは画面に指紋や傷がつくおそれがあるため、公式にはやめたほうがよいとされている。また、シャープペンシル、ボールペンなどでのタッチも避けた方がよい。『タッチ!カービィ』やゼルダの伝説シリーズの『夢幻の砂時計』『大地の汽
出典: ニンテンドーDS (CC BY-SA)
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