作品1976
コカイン
Cocaine
「コカイン」(Cocaine)は、アメリカのシンガーソングライター、J・J・ケイルが作詞作曲し、1976年に発表した楽曲。翌年、イギリスのロックギタリスト、エリック・クラプトンがカバーしたバージョンが特に有名。
作品1976
Cocaine
「コカイン」(Cocaine)は、アメリカのシンガーソングライター、J・J・ケイルが作詞作曲し、1976年に発表した楽曲。翌年、イギリスのロックギタリスト、エリック・クラプトンがカバーしたバージョンが特に有名。
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この項目から調査する「コカイン」(Cocaine)は、アメリカのシンガーソングライター、J・J・ケイルが作詞作曲し、1976年に発表した楽曲。翌年、イギリスのロックギタリスト、エリック・クラプトンがカバーしたバージョンが特に有名。
「コカイン」(Cocaine)は、アメリカのシンガーソングライター、J・J・ケイルが作詞作曲し、1976年に発表した楽曲。翌年、イギリスのロックギタリスト、エリック・クラプトンがカバーしたバージョンが特に有名。
「コカイン」は、J・J・ケイルが1976年に発表したアルバム『トルバドール』に収録され、同年にシングル「Hey Baby」のB面としてシングルカットされた。国によっては「コカイン」をA面にした盤もあり、オーストラリアでは6分を超える拡張バージョンが12インチシングルとしてリリースされた。
シングルはニュージーランドで1位、スイスで2位を記録するなど、各国でヒットを記録した。
エリック・クラプトンは、1977年のアルバム『スローハンド』の中でこの曲をカバーした。クラプトンがこの曲をカバーした背景には、この曲を自分のものにしたいという欲求と、この曲のギターリフが、彼がクリーム時代に残した「サンシャイン・ラヴ」と似ていると指摘されたことで芽生えた悪戯心があった。クラプトンがケイルの曲をカバーするのは、「アフター・ミッドナイト」(1970年のアルバム『エリック・クラプトン・ソロ』収録)以来2例目。
クラプトンの「コカイン」は、「レイ・ダウン・サリー」のB面としてシングルカットされた。また1980年のライブアルバム『ジャスト・ワン・ナイト〜エリック・クラプトン・ライヴ・アット武道館〜』に収録されたライブバージョンが「タルサ・タイム」のB面としてシングルカットされ、B面曲でありながらアメリカのBillboard Hot 100で30位にランクイン。カナダでは3位まで上昇している。
この曲は、そのタイトルや歌詞の内容から、ドラッグを推奨する曲だとする意見があった。そのような意見に、クラプトンはトーク番組「The Best of Everything Show」で、以下のような反論を行っている。
クラプトンは、自身が薬物とアルコールの中毒から回復した頃からしばらくは、コンサートで「コカイン」を演奏するのを取り止めていた。この曲の歌詞が、自分の同じ境遇にいる人達に誤ったメッセージを送ってしまうかもしれないという危惧からだったが、「よく調べれば、どちらかと言えばこの曲は反ドラッグソングだと分かった」と考えを改め、その後この曲の演奏を再開した。再開後は、クラプトンはこの曲に「dirty cocaine(汚れたコカイン)」という歌詞を追加するようになった。
出典: コカイン (曲) (CC BY-SA)
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