項目
格闘家
martial artist
格闘技(かくとうぎ)は、自身の体での攻撃や防御を行う技術、もしくはスポーツ、あるいはそれを基にした興行のことである。挌闘技とも表記される。格技、挌技(かくぎ)武術(ぶじゅつ)、体技(たいぎ)、マーシャルアーツ とも呼ばれる。
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格闘技(かくとうぎ)は、自身の体での攻撃や防御を行う技術、もしくはスポーツ、あるいはそれを基にした興行のことである。挌闘技とも表記される。格技、挌技(かくぎ)武術(ぶじゅつ)、体技(たいぎ)、マーシャルアーツ とも呼ばれる。
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格闘技(かくとうぎ)は、自身の体での攻撃や防御を行う技術、もしくはスポーツ、あるいはそれを基にした興行のことである。挌闘技とも表記される。格技、挌技(かくぎ)武術(ぶじゅつ)、体技(たいぎ)、マーシャルアーツ(Martial Arts)とも呼ばれる。 狭義では、素手で組み合ったり、手足で打ち合ったりする形式の競技(近接格闘術)のことである。ルールが明文化され近代スポーツとしての体裁を整えた主として武術由来の試合競技を指す。武術というと武器を使用する技術の体系が含まれるが徒手のそれもあり、ほぼ格闘技と重なる。
格闘技(かくとうぎ)は、自身の体での攻撃や防御を行う技術、もしくはスポーツ、あるいはそれを基にした興行のことである。挌闘技とも表記される。格技、挌技(かくぎ)武術(ぶじゅつ)、体技(たいぎ)、マーシャルアーツ(Martial Arts)とも呼ばれる。
狭義では、素手で組み合ったり、手足で打ち合ったりする形式の競技(近接格闘術)のことである。ルールが明文化され近代スポーツとしての体裁を整えた主として武術由来の試合競技を指す。武術というと武器を使用する技術の体系が含まれるが徒手のそれもあり、ほぼ格闘技と重なる。
紀元前3千年紀初頭にはボクシングやレスリングの記録がメソポタミアで残されている。古代オリンピックではレスリングやボクシング、パンクラチオンが正式種目のひとつとなっていた。もともとは、戦場などでの使用を目的とした戦闘技術体系(後述)が、競技化されたものも多い。
決闘、喧嘩および闘争とは異なり、格闘技は競技の分類の1つである(決闘の定義については「決闘罪ニ関スル件」を参照)。安全性、実戦性、観戦者への娯楽性、競技者の満足等に鑑みて競技ごとに様々なルール(競技規則、禁止行為)が設けられている。ボクシングでは、ナックル以外の部位を使用する攻撃、および上半身の前側面以外の部位に対する攻撃はルールで禁じられている。また、試合を興行として行う例も数多い。
他の競技と比して特徴的な点がいくつかある。そのひとつが「1対1」を原則とすることである。エキシビションマッチなどのわずかな場合を除き、試合場内に同時に3人以上の競技者が存在することはない。団体戦にしても1対1を何回か繰り返すものである。
もうひとつは、一定の基準を満たす攻撃が成功した場合(例:柔道の投げ技による一本)や特定の状態に持ち込まれた場合(例:ボクシングのKO)、試合時間やそれまでのポイントにかかわらず、試合の決着がつく点である。つまり、一発逆転のチャンスがあると言える。加えて、大抵の競技ルールでは制限時間が定められており、ほぼすべての競技で、引き分けの回避、試合時間の短縮などを目的にポイント制が導入されている。
他方で対戦を前提としない種目もある。例えばそれぞれの流派に含まれる技法を一定の順で演じるもの、あるいはそれを組み合わせて対戦の様子を再現したりするものである。空手における『型』や中国武術における表演などがあり、これらは個人で行われるものから3人以上で演じられるものもあり、総じて採点制で行われる。どういう行為が認められているかによって、3種類に大別される。
1. 打撃系
殴る蹴るという行為が認められていて、つかむ投げるなどの行為が認められていない競技。ボクシングや空手など。相手に攻撃を当て、実際のダメージにより勝敗を決する場合(直接打撃制)と、実際に与えたダメージでなく、しっかり当たったかにより勝敗を決する場合がある。前者の例がボクシングであり、後者が空手である。またシュートボクシング、ムエタイ、ラウェイ、散打のように基本は打撃攻撃で、一部つかみながらの攻撃(首相撲、投げ、立ち関節)を認めているものもある。
2. 組技系
つかむ投げるなどの行為が認められていて、殴る蹴るという行為が認められていない競技。相手を倒すまでの攻防がメインの競技と、倒してからの攻防がメインの競技がある。相撲、レスリング、柔道などがある。
3. 総合系
殴る蹴る、つかむ投げる絞めるの両者が認められている競技。
出典: 格闘技 (CC BY-SA)
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