作品
アウトバーンコップ
Alarm for Cobra 11 – The Highway Police
『アウトバーン・コップ』 は、ドイツRTLとアクション・コンセプト社が製作するポリスアクションドラマ。
作品
Alarm for Cobra 11 – The Highway Police
『アウトバーン・コップ』 は、ドイツRTLとアクション・コンセプト社が製作するポリスアクションドラマ。
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この項目から調査する『アウトバーン・コップ』(独:Die Autobahnpolizei)は、ドイツRTLとアクション・コンセプト社が製作するポリスアクションドラマ。 本国ではAlarm für Cobra 11(アラーム・フォー・コブラ11)が正式名称で、1996年3月から放送されている長寿番組。
『アウトバーン・コップ』 は、ドイツRTLとアクション・コンセプト社が製作するポリスアクションドラマ。
基本的に一話完結であるが、例外もある(第3シーズンの還らざる海など)。
1エピソードで必ず劇用車のカースタントのシーンがある。スタントの内容も半端ではなく、多重衝突・ジャンプ・爆発はお決まりで、100台近くが玉突き事故を起こすシーンや、たまに凄まじく宙を舞うシーン(『ダイ・ハード4.0』でのヘリコプターにパトカーを激突させるシーンに匹敵、もしくはそれ以上)もある。
ちなみに以前から度々使用はされてきたが、最近特に使用回数が増えてきた破壊方法で圧力を使った装置がある(横転時、車体に穴が開いていて煙が出でいる物はその装置によるもの)。
破壊される車も、メーカー・車種・年式等、様々である。高級車・新型車のスタントや破壊・爆破もあり、メルセデス・ベンツやBMW、キャデラック、ジャガーなどはもちろんのこと、フェラーリやロールス・ロイス、ポルシェ、ヘリ、セスナ(本物かダミーかは不明)などが破壊されたこともある。なお、破壊はされていないが、ランボルギーニやマイバッハも登場したことがある。ちなみにフォード、オペル、フォルクスワーゲン、アウディ、サーブ、ボルボがよく破壊される。
また、欧州車ばかりではなく、ジープ、クライスラー、キャデラック、ハマーといったアメリカ車はもちろんのこと、トヨタや日産、ホンダ、マツダといった日本車が(トヨタに至ってはアベンシスとカムリ、ランクル100がドイツのパトカー仕様として)登場しており、最近ではヒュンダイ、キアといった韓国車も登場している。
現在はBMW・G20 M-sport 330i(グレイシャーシルバー)とBMW・G42 M-sport 220i(ブラックサファイア)が覆面パトカーとして使用されており、フルモデルチェンジすると新型が登場する。かつては、主にトップグレードが採用されていたが、近年では中級グレードが採用されている。
爆破等のスタントシーンでは、主要車種、悪役使用車、エキストラカー共に、先代モデルを現行風に改造した物に摩り替わる等、日本の西部警察に似た様な演出があったが、最近では主役の覆面パトカーを中心に、摩り替わらずそのまま破壊されるケースが多い。
激しい多重事故が発生するシーンでも、死者が出たという設定はあまりない(例えば空高く舞い上がり地上に激突したメルセデス・ベンツ・SLKのドライバーが生還するなど)。但し、死者が出た場合は爆死したり、追突した車に上半身を潰されるなど悲惨な死に方をする場合があり、その場合、現場で棺に入れられた遺体がベンツの霊柩車に乗せられるシーンがよく見られる。なお、クラッシュシーンではフッテージ(過去の映像の使い回し)が使われることもある。
主人公達が使用する武器はワルサーP88コンパクトとH&K P30である。第11シーズンスペシャルまでは相棒も主人公と同じP88コンパクトを使用していた。(グリップの色が違う)
その後はシグザウエルP225やH&K P30を使用するようになる。
なお、スピンオフでは主人公と相棒、共にシグザウエルP228を使用していたが、途中からH&K P2000に変更されている。
第1シーズンから第8シーズンまではパトカーの色は緑/白だった、その後第9シリーズから第14シリーズまで緑/銀で、第16シーズンからは青/銀になった。第21シーズンからは黄色も追加され、現在の色は青色&黄色となっている。 パトカーの色が青に変更されると同時に制服警官の制服も青になった。
オープニングテーマは第11シーズンから一新されている。また、それまでクライマックスのカーチェイスで流れていた曲も変更されている。タイトルロゴは第18シーズンからリニューアルされた。そして第25シーズンから再びオープニングテーマを一新、定番であったナレーションも無くなっている。第26シーズンでもオープニングテーマが一新され、映像も演者の名前、背景は劇中映像が流れるようになるが、第27シーズンもオープニングテーマを一新、ナレーションは変わらず無いものの、主人公2人+劇中映像の構図に戻っている。
作品の順番は発売順。
『インターチェンジ』、『マキシマムスピード』、『スピードウェイ』、『ワイルド・ランナー』三作品を収録した「アラーム・フォー・コブラ11 レトロスペクティブBOX」を2008年5月2日に発売。
「アラーム・フォー・コブラ11 スペシャル」(90分スペシャル)は、2008年4月4日に発売。「アラーム・フォー・コブラ11 TVシリーズBOX」(5枚組全10話収録)は、2008年6月6日に発売。
『アラーム・フォー・コブラ SPIN OFF』は、2008年11月12日に「アラーム・フォー・コブラ SPIN OFF DVD-BOX」(5枚組全10話収録)として発売。90分スペシャル(TV-movie)は『マキシマムスピード』として発売済み。
「アラーム・フォー・コブラ11 スクランブル」(90分スペシャル)は、2009年8月5日に発売。「アラーム・フォー・コブラ11 シーズン12 DVD-BOX」(5枚組全10話収録)は、2009年9月9日に発売。
第4シーズン(90分スペシャル)は、1996年にアメリカでTV映画として製作された『ランナウェイ・カー』(Runaway Car)をリメイクし製作されている。
この作品とは関係ないものの、同じアクションコンセプト社が製作している「ザ・クラウン」にゼミルとアンドレがカメオ出演しているほか、「クラッシュ・ライン」(原題:CRASH KIDS)にゼミルのBMW3シリーズE46セダン(ナンバーがNE-DR 8231)が冒頭の追跡シーンに出演している。
テレビ放送においては原題に沿った『アラーム・フォー・コブラ11』として放送されている。
日活版、ファインフィルムズ版、プライムウェーブ版では吹き替えが違う為、声優名の右に日活版の場合は[日]、ファインフィルムズ版の場合[フ]、プライムウェーブ版の場合は[プ]と表記。
出典: アウトバーンコップ (CC BY-SA)
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