作品
VIVANT
『VIVANT』(ヴィヴァン)は、2023年7月16日から9月17日まで、TBSテレビ系「日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマ。主演は堺雅人。2026年7月26日から同枠で続編が放送中。
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『VIVANT』(ヴィヴァン)は、2023年7月16日から9月17日まで、TBSテレビ系「日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマ。主演は堺雅人。2026年7月26日から同枠で続編が放送中。
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『VIVANT』(ヴィヴァン)は、2023年7月16日から9月17日まで、TBSテレビ系「日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマ。主演は堺雅人。2026年7月26日から同枠で続編が放送中。
プライムタイム帯に放送される連続ドラマ(1時間)の製作費は1話当たり通常3,000万円から4,000万円であるが、本作では1億円が投入された。異例とも言える高額の製作費用が投入されたのは本ドラマを製作しているTBSテレビが2023年6月から出資している定額制動画配信サービス「U-NEXT」での独占配信が決まり、同サービスでの加入者増加が見込めるためと報じられている。
撮影はモンゴルと国内8都県(東京都、神奈川県、茨城県、愛知県、島根県、千葉県、群馬県、静岡県)で行われた。なお、モンゴルでのロケは2か月半に及んだ。
本作は、初回放送まであらすじや役柄を一切明かさない手法が取られた。キャストの情報は随時公開されていたが、二宮和也だけ放送開始まで伏せられ、第1話の終盤にて最後のメインキャストである二宮をサプライズ解禁した。
2023年2月9日、大企業・丸菱商事では中央アジアのバルカ共和国でエネルギープラント事業を進めていた最中、現地のインフラ会社・GFL社に1億ドル(約140億円)が誤送金されてしまう事件が発生。エネルギー開発事業部2課長の乃木憂助は関与を疑われ、差額9千万ドルを回収するため単身バルカへ向かう。
テロリストのザイールが契約金を全額ダイヤモンドにロンダリングして持ち出した情報を掴んだ乃木だったが、ザイールは「お前がVIVANTか?」と謎の言葉を告げ自爆テロを起こし、乃木は間一髪偶然そこにいた警視庁公安部の刑事・野崎守に救出される。野崎は中央アジアに拠点を置く国際テロ組織・テントの情報を追っていた。
乃木と野崎は搬送先の病院にいたWHI(世界医療機構)の医師・柚木薫と共に爆破事件の重要参考人としてバルカ警察のチンギスに追われることになり、野崎の手下ドラムらの援助のもと幾度かの波乱を乗り越えて帰国を果たす。その道中、野崎はザイールの言葉「VIVANT」の意味が、日本を陰で守る自衛隊の諜報組織「別班(BEPPAN)」のことではないかとの推測を伝える。
その後、薫の患者で道中乃木を助けた少女ジャミーンが持病の心臓病治療のため来日。そしてその際持ってきたアルバムから同僚の山本がテントの特別諜報員・モニターであり一連の誤送金事件の黒幕だと知った乃木は、別班の諜報員としての本性を現し、部下の黒須と共謀し、彼を自殺に見せかけて排除する。
そしてテントの創始者ノゴーン・ベキが自らの父・乃木卓だと知ると、彼は「日本の敵として父を排除すべき」という宿命に苛まれつつ、他の別班員を銃撃、テントのナンバー2・ノコルを通してテントに入り込み、40年ぶりに父と再会を果たす。そこで、テントの活動の実態と、その真の目的を知る。
また、ほぼ時を同じくして、野崎も乃木やテントの正体を突き止めると、彼らへの協力を始めていく。
全てを終わらせた後、帰国し愛する薫、ジャミーンと抱擁する乃木。だが乃木の別人格・Fは、祠に置かれた赤饅頭、すなわち緊急招集の合図が出ていることを告げる。
主要人物 / 丸菱商事 / 公安 / 乃木家 / バルカ共和国(バルカ警察 / バルカ共和国政府 / 在バルカ日本大使館) / 別班 / 別班の関係者 /テント / シンシー / 日本国政府機関 / 日本の実業界 / 医療機関 / 報道機関 / 海外の警察機関 / その他(キャスト) / 登場予定の人物
出典: VIVANT (CC BY-SA)
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